秋山税理士事務所のこれまでの発刊書籍
当該書籍では、相続に携わって42年の元調査官が明かす数々の争続事例、実は火種の遺言書 ・・・。
と表示されていますとおり、
数多くの事例の中から、特に記憶に残っているもの、皆様にこのようなところに気を付けていただきたいと思っていたもの、節税の仕方、相続争いの内容、相続争いは大口の資産家には少なくそこそこ財産がある方に数多く発生していること、
今、巷で終活が流行っていて、その行為の中で「遺言書」を書いておくというのも一つの条件ということで「遺言書」の書き方の本もたくさん売れているという話を聞きますが、
その「遺言書」がある相続税案件は相続争いが多いという現象がありますので、そのことを記述しています。
さらに、どうしていたら良ったのかもなども数多く記述しています。
是非一度お手に取って頂ければ幸いです。
・発売日 平成28年3月3日 発売
・著者 秋山清成
・出版社 (株)中央経済社
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ーーーー(追記)ーーーー
平成28年4月16日(土)
日本経済新聞:1面下に、本書(税務調査官の着眼力Ⅱ 間違いだらけの相続税対策)の広告が掲載されました。
新聞にも「たちまち重版」と掲載されています通り、発売から1ケ月ほどで増刷されることになりました。
増刷を重ねまして平成29年8月31日現在、第8版が刊行されています。
なお、amazonの「相続税・贈与税」の売れ筋ランキング(対象:8,431冊)では
第1位を達成することもできました。
これも皆様のおかげでございます。
ご購読ありがとうございました。